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CATEGORY:産物

2012年08月14日

近江の伝統野菜「下田なす」



夏のゆうげに欠かせないのが、冷奴と冷やしトマト。

さらにもう一品、茄子を塩で揉んで、だし醤油を少したらして頂いている。

暑気に困憊気味の胃袋でも、それがあると食欲がでてくる。

ところが、近年、その塩揉みに最適の茄子を見つけて喜んでいる。


滋賀県の伝統野菜「下田なす」がそれである。

普通の茄子よりも圧倒的に小振りで、鶏の卵大。

皮が柔らかくて、灰汁はほとんどない。

やんわりと甘みがあって、きめの細かさは、群を抜いている。


伝統野菜と書いたように、滋賀県湖南市(旧甲西町)・下田地区で、

古来より少量だけ栽培されてきた。

水茄子の一種のようだが、苗木は大量の水を欲するらしく、

水田に畝を作って栽培しているという。


初の出会いは二年前の夏。

平和堂坂本店の野菜売り場で見かけ、試しに購入したのが始まり。

それ以来、下田なすの虜になったが、再び店頭で見かけることはなかった。

下田なすの面影だけを求めて、一年がたった去年の夏、

仕事で毎日通る湖南市平松の旧東海道に、近隣の農家が営む野菜即売場があった。

その棚に、あの可愛い姿が、ざるに盛られているのを見つけることができた。

一盛り200円という格安価格であった。


地産地消、地元でしか手に入らないのは、ちょっと困りものだが、

やはり、今夏も待ちに待っての下田なすに、舌鼓を打っている。


情報によると、国道一号線沿いにある「こなんマルシェ」でも購入できるとか。





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Posted by ずんずん  at 13:29 │Comments(1)産物

COMMENT
下田なすうまい
Posted by あしいた at 2013年03月22日 21:41
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