京つう

  日記/くらし/一般  |  滋賀県

新規登録ログインヘルプ



CATEGORY:薀蓄・目から鱗

2009年04月16日

湖西線の車両バリエーション

毎日乗っている湖西線。

ホームに立つと、いつも思うのですが、

やってくる電車によって、ドアの位置が3パターンもあってややこしいのです。

(本当は微妙に4パターン・・・)




ところで、これは3月31日まで湖西線の駅構内に貼られていたポスターの一部で、

車両の種類に応じて、冬期はドアの開閉が自動でなくなるものがあることを喚起しているのです。

で、このポスターを見て、あらためて車両バリエーションの多さに感心したのです。




東海道本線(琵琶湖線・京都線・神戸線)は、おそらくこの3車種。

新快速が真ん中で、快速が左、普通が右、といった感じでしょうか。

私も元・鉄ちゃんなのですが、

分野が旧国鉄系ではなくって、路面電車・超ローカル私鉄系なものですから、

型式名までは言えないところが歯がゆいのですが。






で、こちらの3車種は、今では他線ではもう見ることができなくなってきている、

古いタイプの電車たちです。

自分的には、左のオレンジ・緑のツートンカラーが、旧国鉄色で懐かしいです。

右の電車は、以前の新快速車両で2枚ドアタイプ。通勤ラッシュ時は不評の車種なのです。



しかし、何故この湖西線にこの旧車両たちが生き残っているのか、ちょっと考えてみたのです。

湖西線は乗降客数が少なくって、まだまだローカル線だから?どうでしょう?


最近の新型車は”省エネ電車”とよく言われるように、

車体が軽合金を多用して、非常に軽く作られているそうなのです。

それに対して、古い電車たちは鋼鉄の塊で、非常に重いのです。

一つ思ったのは、その重くてエネルギー浪費型のデメリットが、

湖西線ではメリット・武器になっているんじゃないかと。


確かに、風が強い特に冬期、しばしば湖西線は運行が停止されるのです。

今年の冬も案の定、強風のため全ての電車は近江舞子止まり。

減速徐行運転で、ダイヤはぼろぼろ。

耐風策としての旧車両運行が本当の理由なのかもしれません。


タグ :湖西線

同じカテゴリー(薀蓄・目から鱗)の記事画像
三条大橋の擬宝珠と橋げた
ヤマト沼エビ 脱皮の巻
蹴球の”蹴”の語源。
ケータイ酸素缶 「オーツーサプリ」
お札ネタ・再び!
お釣に「弐千円札」。
同じカテゴリー(薀蓄・目から鱗)の記事
 三条大橋の擬宝珠と橋げた (2006-08-07 22:36)
 ヤマト沼エビ 脱皮の巻 (2006-08-07 21:11)
 蹴球の”蹴”の語源。 (2006-06-15 10:09)
 JR東日本の全面禁煙とJR西日本の分煙。 (2006-06-07 09:21)
 ケータイ酸素缶 「オーツーサプリ」 (2006-05-24 09:19)
 2000円札愛好会 (2006-05-20 12:50)

Posted by ずんずん  at 22:52 │Comments(0)薀蓄・目から鱗

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。