京銘菓「八ッ橋」発祥の地

ずんずん

2006年06月21日 21:51

京都のお土産は、生八つ橋という人、多いですよね。
でも、生八つ橋が売られ始めたのは最近で、
元々は、焼いた八ッ橋しかなかったんです。


































その八ッ橋を銘菓に育て上げたのが、
この銅像の「西尾為治さん」です。













































丸太町通東大路の北西角。熊野神社の敷地内に、ひっそりと佇んでいます。地図はこちら

この「熊野神社」は、愛宕郡聖護院村の産土神で、京都・三熊野の一つです。 
因みに、新熊野神社(イマクマノ)、若王子神社(ニャクオウジ)があとの二つです。
























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