CATEGORY：森下仁丹看板
2007年04月08日
仁丹町名表示板 梅小路シリーズ
京都市下京区の朱雀に隣接の梅小路。
『下京区梅小路中町』も仁丹看板。
”てくすけさん”が発見している、幻の『梅小路日影町』の仁丹看板から、
少し西へ行った南側の町屋の二階軒下に、こっそりと付いていました。
でも、この筆捌きが豪快なので、”こっそり”というにはちょっと不似合いの感アリですね。
『下京区梅小路中町』も仁丹看板。
”てくすけさん”が発見している、幻の『梅小路日影町』の仁丹看板から、
少し西へ行った南側の町屋の二階軒下に、こっそりと付いていました。
でも、この筆捌きが豪快なので、”こっそり”というにはちょっと不似合いの感アリですね。
平成の復活・仁丹町名表示板 「船鉾町」を発見
船はし屋さんで、仁丹町名表示板！
京都まち歩きマップ
復活仁丹町名表示板・第一号 京都市役所に設置！
京都仁丹樂會ミーティング・仁丹木製表示板「本町十七丁目」
「京都町名琺瑯看板プロジェクト」始動
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復活仁丹町名表示板・第一号 京都市役所に設置！
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「京都町名琺瑯看板プロジェクト」始動
ほれぼれする「どっしり感」です！
梅小路中町は、私の撮った梅小路日影町のお隣なんですね。
下京区の町名一覧を見ると、中町はちゃんと載っています。しかし日影町は無いんですよね、お隣なのに・・・。不思議です。
お習字のような感じで、
朱書きで◎がついてもおかしくないですよね。
ほんと、仁丹看板って、正味手書きでしょ。
この枚数を何人で手分して書いたのものか。
でも筆跡からすると、
そんなに多くの人が担当したようにも感じないんですよね。
この「どっしり系」と、東山三条辺りで見るような「華奢文字ぎっしり系」。
ますます謎が深まるばかり…
七条御所内の看板があります。
佐井通りでは唯一ではないかと思っています
いつもながら、ありがとうございます。
大分前、ゆりかもめさんに”西の方には、七条の付くのがあるよ”、
と言っていただいていたので、
実は、先日そのエリアに踏み込んだ時に探索して出会ってしまいました。
『七条御所ノ内町』をごっつあんしてしまいました。
えぇっ、佐井に有るやん！って感じでした。
近々UPしますね。
（最近、どこを撮ったのか撮っていないのか訳がわからんようになって来ました。
いっぺん整理しんとダメですね。）