祇園祭2009・弓矢町武具飾り・その2
東山区の松原通大和大路にある弓矢町で、この16・17日の2日間だけお飾りされている、
武具飾りを拝見してきました。
★まず冒頭に、お詫びしなければならないのですが、
先日の2009年07月13日付けの「祇園祭2009・弓矢町武具飾り」で、
武具飾り当番表に”建仁寺”となっていたために、
東弓矢町の六領が建仁寺でお飾りされるかと、記述してしまいましたが、
建仁寺さんが家主さんになっている町家で武具飾りをされるということだったようです。
間違って、建仁寺までいかれた方、御免なさい。
この鎧兜の武具飾りは、祇園祭の行事の一つで、
元々、昭和49年までは、中御座(素盞鳴尊)の警護役として、
神幸祭・還幸祭の中御座巡幸列の先頭を、弓矢町の方々が鎧兜を身に付けて歩いていました。
それが中止となり、昭和50年より現在の居祭りとなっています。
弓矢町の最長老の方にいろいろと伺えました。
お話によると、鎧武者が14名、その鎧武者それぞれに傘持・床几持・役員(裃)の3名が随伴し、
その他、町役員多数供奉したということで、70~80名ほどの先導行列であったとのことでした。
今も巡幸に供奉しておられれば、
さぞや、威風堂々とした姿は、また違った祇園祭の一つ名物となっていたことでしょう。
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