祇園祭2009・疫神社夏越祭 7月31日
蘇民将来をお祀りする「八坂神社の境内摂社・疫神社」で、夏越祭が行われました。
この神事にて、一ヶ月におよんで行われてきた祇園祭も終わりを告げ、
京都の街は、猛暑の夏を迎えてるはずが・・・・・・今年は梅雨明けがまだのようです。
社殿前の鳥居に大茅輪が設けられています。
参拝者はこれをくぐって厄気を祓い、無病息災を願うのです。
また、大茅輪の茅(かや)を引き抜いて持ち帰り、
茅輪を作って家々の門の軒先に吊るすと、ご利益があるといわれています。
すでに、茅はほとんど引き抜かれてしまい、大茅輪は禿ちょろけになってしまっています。
わたしもご利益を授かろうと、茅輪を作り持ち帰りました。
この小さな茅輪でも、部屋中に茅の香りが立ち込めて、
畳の表替えをしたようないい心持ちです。
昔の人は、この香りで厄を祓う効果があると体感したのかもしれませんね。
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