CATEGORY:文化・歴史
2006年06月21日
京銘菓「八ッ橋」発祥の地
京都のお土産は、生八つ橋という人、多いですよね。
でも、生八つ橋が売られ始めたのは最近で、
元々は、焼いた八ッ橋しかなかったんです。

その八ッ橋を銘菓に育て上げたのが、
この銅像の「西尾為治さん」です。


丸太町通東大路の北西角。熊野神社の敷地内に、ひっそりと佇んでいます。
地図はこちら
この「熊野神社」は、愛宕郡聖護院村の産土神で、京都・三熊野の一つです。
因みに、新熊野神社(イマクマノ)、若王子神社(ニャクオウジ)があとの二つです。

でも、生八つ橋が売られ始めたのは最近で、
元々は、焼いた八ッ橋しかなかったんです。

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仏教総合博物館「龍谷ミュージアム」が姿を現す。
「戦争のなかの京都」という本
市電・鉄道・鋼索鉄道~鉄ちゃん御用達本
京都女子大学「祇園社景観の変遷」展に行ってきました。
『京都市今昔写真集』の写真展!?
『京都市今昔写真集』発刊が愉しみ
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