CATEGORY:森下仁丹看板
2007年12月20日
仁丹町名表示板~チョイ見え♪シリーズ~佛光寺通大宮西入
街を走っていて、風景が変わっていることが多いですよね。 最近、特に目に付くんですけど。
今まであったお店や建物が忽然と消えて、だだっ広い駐車場になってるとか。。。
今回の仁丹看板は、その街の変化があって仁丹看板が消えた!というのではなく、
逆に、見つかった!というパターンです。
「佛光寺通大宮西入」の看板です。

佛光寺大宮の西北角に100円パーキングができて、
”西入”の20m位だけ、俄かに仏光寺通が広がったようになっていました。
仁丹狂の面々なら、誰しも経験があると思うのですが、
ピーン!と来る時ってあるじゃないですか。
正にその時、ピーン!と来たんですよ。
それで駐車場の北端から背伸びして、南側の町並みを眺めてみたんです。
そうしたら、見覚えのある「下京区」の3文字がチョコッと見えてるじゃないですか。
カメラを思いっきりバンザイ状態に差し上げて、やっとこの程度しか見えません。
それであちこちから角度を変えて、看板全体を見れるところを捜したのですが、これが限界でした。
大礼服さんにがお会いできませんでした。

道幅がグ~ンと広がったようですですが、仏光寺通りは車一台分の道幅のみ。

そこから少し西に行ったところで、アリナミン看板を見つけましたが、
この住所表記が、仁丹看板にも明記されていると思われます。
(”仏”は、仁丹では旧字体の”佛”で書かれていますけど。)
今まであったお店や建物が忽然と消えて、だだっ広い駐車場になってるとか。。。
今回の仁丹看板は、その街の変化があって仁丹看板が消えた!というのではなく、
逆に、見つかった!というパターンです。
「佛光寺通大宮西入」の看板です。

佛光寺大宮の西北角に100円パーキングができて、
”西入”の20m位だけ、俄かに仏光寺通が広がったようになっていました。
仁丹狂の面々なら、誰しも経験があると思うのですが、
ピーン!と来る時ってあるじゃないですか。
正にその時、ピーン!と来たんですよ。
それで駐車場の北端から背伸びして、南側の町並みを眺めてみたんです。
そうしたら、見覚えのある「下京区」の3文字がチョコッと見えてるじゃないですか。
カメラを思いっきりバンザイ状態に差し上げて、やっとこの程度しか見えません。
それであちこちから角度を変えて、看板全体を見れるところを捜したのですが、これが限界でした。
大礼服さんにがお会いできませんでした。

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そこから少し西に行ったところで、アリナミン看板を見つけましたが、
この住所表記が、仁丹看板にも明記されていると思われます。
(”仏”は、仁丹では旧字体の”佛”で書かれていますけど。)

平成の復活・仁丹町名表示板 「船鉾町」を発見
船はし屋さんで、仁丹町名表示板!
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「京都町名琺瑯看板プロジェクト」始動
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これにピンとくるとは、さすがの嗅覚ですね。
「引っ込み仁丹」シリーズ、仁丹ウォッチャーの皆さんの情報も合わせて、かなり楽しみです。
道幅が拡がって、どちらが元道かわからない感じですもんね。
このピン!と来る感覚、
仁丹アドベンチャー達なら、一度や二度はあるでしょ。
続報、お楽しみに・・・
正月早々、散歩で探索出動とは、
流石です!
この看板の町名は、「五坊大宮町」ですね。
間違いないです。
「坊門町」ではないです。
ところで葭屋町の看板、知らないです。
早々に拝んでおきます。
いつもありがとうございます。